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CDレビュー…っぽいもの─Vol.2

「EVEN BEAT」/hare-brained unity 07.02.07 Release
まずここから触れたいすねー、これの歌詞カード(ブックレットって言っていいのかね)!開けて広げた瞬間「ははっ」と小さく笑ったよ。だって…↓

ステキすぎます☆☆☆これはオモテ(ジャケ側っていうか裏は歌詞が載ってますのだ)
全YOTSU-UCHI(ヘアブレ用語・笑)のアルバム。何だかそれだけで凄い(何が)。
1曲目のインストは、割とおとなしめで「こんな感じから入るんだ」と思ったが、ヘアブレ“らしさ”を失わない程度で、聴いててすんなり入れた。これがまた2曲目の「Circle」に綺麗に繋がっていて、まずやられました。で次の「Hrizon」のイントロまで、これまた繋がっている。先日「Green Chord」で“繋ぎ”にやられたばっかりなので、ニマニマした。次の4曲目までは、ギターが耳に残り、キラキラした感じの曲でまとめられている感じを受けた。次のインスト、これがいい位置に入ってるね!前半4曲を一旦区切る感じで、曲調が変わる。厚みがあって、このインスト聴いてると和田くんがライヴで跳ねているのが容易に想像できる。っで、ここから次の曲への繋ぎがまたいい!!
後半はリズム隊の音がこれまた聴いてて気持ちいい。ちょっと強いヘアブレ、みたいな。(何言ってんだ・苦笑)シングル曲である「Sputnik」やライブでも披露されていた「ソライロ」などが入ってきて、これはさらりと聴き流す程度で(決して手抜きではないよ・笑)


最後の「Filter Boy」に行くまで、全く輝きを失わない、ヘアブレらしい曲順。
3曲のインストがそれぞれ色の違った、とてもいい味を出していて、聴いてると楽しい。


全体を通して聴いたときの吉田くんのギターが秀逸だ。彼の弾くメロは癖になるし、耳に妙に残る。そこへ乗っかる布谷くんのハイトーンボイスが気持ちいい。後半はキラキラを残しつつも、リズム隊(ベース・ドラム)の厚みが増している。この1枚全曲で完全に完成されたアルバムとなっているのではなかろうか。ふむ。「踊りたい」という意味で、このレコ発ライヴはどうなっちゃうんだろう!!という楽しみでいっぱいである。こんなに四つ打ちだけで構成されたものなのに、全曲聴き終わった後に全く疲れない「キラッキラ☆DISCOアルバム」である。と思う。何かね、ライヴで聴くのと、CDからヘッドフォンを通して聴くのとは違うのは当たり前なんだけど、なんていうか、ヘアブレの曲は、ヘッドフォンを通して聴いている方がトランス出来る。ACIDMANとは種類の違う、キラッキラ☆なんですよ(伝わるかなー)、とにかく。
あー踊りたい!!