今朝

通勤途中に郵便ポストを見たら、ふと「そういえば、小学校の時にいろいろ調べたなぁ…」と思い出した。何を思い出したのかというと、「社会」の時間のこと。小学校の時、社会の時間が凄く好きだった。人気No.1と思われる理科の実験よりも好きだったな〜。特に校外で勉強する「社会科見学」がとてもオイラは好きだった。(学校の外で勉強というのが一番ワクワクさせる要素)雪の多い県の家や道路とかの造りとか、食卓に並ぶ食べ物はどこから来てるかとか。かまぼこ工場や魚市場(←この辺が宮城っぽい)、パン工場やゴミ処理場なんかも行ったね。飲んでる水はどうやって送られて来るかってことで、浄水場にも行った〜。うなぎ飼ってたんだよ、あの浄水場。確か。
…なんで今日それを思い出したかは分からないけど。
小学校の時の自分は、まだ知らないことが多くて(今でも知らないことの方が多いと思うけど)何を調べても新しい発見があって、凄く楽しかったんだろうね。そんで最後に、チョーさんみたいにでっかい模造紙にまとめんの。絶対楽しい。
当時の小学校3〜4年あたりの社会は本当に楽しかった。


今も昔も一番好きなのは国語だけどね。漢字の豆テスト、連続100点記録とか勝手に決めて頑張ってたもん(笑)