FoZZtone“ワインドアップツアー2008”ファイナル@渋谷CLUB QUATTRO

今回は「ようやく彼らのワンマンを見れたよー!」っていう嬉しさもあって、感動が2倍…いや10倍にもなった日でした。行って良かったです、本当に。

まだ途中です・・・

ライヴは十数分押しでスタート。待ったよ待ったよ〜!そしたらワッツァライとこっしーが出て来て演奏し始めて、あとは数小節ごとに1人、また1人と竹尾さん、キャノンって出て来て、音が重なっていって始まりました。こういう始まり方を見れるのもライヴならではだね。


〈セットリスト・ありがとう!〉
1.暮らそうよ
2.茶の花
アレだね、もう茶の花はライヴ序盤がデフォですなぁ。まぁアガる曲だしね。


3.Elevator
4.TWILIGHT
5.The World Is Mine
♪ザ ワールイズマイン!♪ってみんなで唄ったー。


6.BRUTUS
7.ラナウェイ
8.feelin' like a rolling stone
9.マーブルクランチ
10.情景輻射
11.チワワ
12.平らな世界
本当にここの流れは最高でした。ちょっと前に書いたけど、やっぱりこの曲は名曲だなぁ。間違いない。歌詞が…凄く好きだな。それとチワワは嘘でも何でもなくて、会社のお昼休みに何回もリピして聴いてた曲だったので聴けて本当に嬉しかったの。


13.音楽(新曲)
この曲が始まる時に竹尾兄やんが「音楽、その音楽」って言いました。最近「○○、その○○」ってフレーズ気に入ってんのかなぁ、フォズのみなさま。歌詞にも出て来てた、確か。えー、新曲ゆえか竹尾センセがギターをちょいちょいトチってました(がんばれ・苦笑)しかし強気なタイトル付けたもんだなぁ(笑)どうやらこれが、発売される新曲のようです。


14.フラッシュワープ
15.in the sky
んーん、やっぱりこの辺の曲がオイラは好きなんだなーと聴きながらぼーっと思ってました。タイトル通り、軽く突き抜けているんだよね。ワッツァライの節回しが本当に好き。次の曲にも言えることなんだけど。


16.春と鉛
出会った曲だから、特別な思い入れはある。凄くかっこよかった。今日のワッツァライの声はすごく調子がよかったようにオイラは思ったなぁ。


17.黒点
今回はライヴの後半も後半に来たね!今回のライヴ後半の構成はフォズのアガる曲攻勢!って感じで楽しかった。楽しすぎた。


18.ブランケット(新曲)


ENCORE-1
1.ワンダーラスト
2.polka dots
3.Shuni-Hum-Yoro-Kobiwo


ENVORE-2
1.MOB RULE


何度も言うけど、チワワ〜平らな世界の流れは個人的に最高でした!!


そしていろんなバンドのライヴを通して、久々に感じたよ。“あっという間に終わった”って。だって22曲も演奏したのに。あんなにMCも長かったのに!!相当集中して見れたってのと、相当楽しかったんだ、きっとオイラ。