回顧?懐古?

出会った頃のをいろいろと読み漁っていたら「あぁオイラはあのひとの文章が好きだったな〜」と思い出した。そしていつの間にか2年半経っていた。もう2年半も経ったのか。何だかあの夜(←怪しい意味ではない)は本当に遠い昔のことのよう。それぞれの関係性もだいぶ変わってしまったもんだなぁ、と。


いつか再開してほしいなぁ、と実は“密かに強く”願っています。
ときどき、あの文章の世界に浸りたくなるのだよ。