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ほんとは

「今日で入籍して一周年です」なんて書こうと思っていた矢先、「おじいちゃん、駄目だった」と母から電話があり、週末に実家に帰省することになった。前日に「そろそろ危ないかもしれない」とは聞いていたのですが、お医者さんが言うには「あと一ヶ月くらい」ということだったのでまさか翌日に逝ってしまうなんて、思ってもいなかった。わたしは母に「そっか。わかった。金曜の仕事が終わったらその足で帰るから。」と冷静に話して電話を切った。


「もしかして」とは朝から思っていた。これは嘘のような本当の話で、今朝の夢に祖父が出て来たのである。でも、夢の中のおじいちゃんは何も喋ってなかった。何か言いたいことあったのかな。何か言ってくれて良かったのに。


でも。
まずは帰ってから。
なんか顔見てないから、まだ何も実感がわかない。