「香路」を聴きながら

昨日、ある小説を読んだら、結末が切なくて切なくて 切なすぎて、思わず泣いてしまった。でも読後感は、とても爽やかだった。妙に清々しかった。本読んで久しぶりに泣いたな〜。素敵な作品でした。
…その前に読み終えた「親指〜」は、帯に書いてある通り、正に”現代版ロミオとジュリエット”でした。こっちも切なかったなー。
余談ですが、ケータイ小説って、コーナーが出来てて結構並んでるけど、それらを買おうとは全く思わないんだよね。日本人ならではの言葉遣いとか、難しい表現が好きなので、あんまり簡単な言葉ばかりで書かれてもな〜…と思ってしまって、どうも好きになれないのです(苦笑)



おっ。
最近。センスいいじゃんか♪♪