LUNKHEAD TOUR2008「エントラン(^3^)-☆chu!!!!」@仙台 CLUB JUNK BOX

本屋とラスで買い物したかったので、16:30頃ジャンク前を通ったら、ローディーの大ちゃんが、マックにて買い物してた…のを横目にオイラはフォーラスで…ヴィレッジで…うっかり買ってしまった。。。今さら。

ヒゲMEN

ヒゲMEN

あーあ。何をやってんでしょう(笑)って和田くん(トライセラじゃないよ)とノブオがいけないんだよ!!!(人の所為にする)くるっと裏表紙見たらノブオなんだもんよー。よー…。そういや、この雑誌に載るって時BBSに書いてあったなぁなんて思い出したくらいにして。(2年前の話)
…え?今日はランクヘッズのライヴですよ。ちゃんと会場に行きますよ〜=3=3妹と再会を果たせなかったので(泣)、開演10分前くらいにジャンクへ。それなりに人いるのかな〜と思ったけど、そんなに。真ん中のバーから後ろはパラリ。折角なのでオイラは前の方へ行きました。開演前は、久々に緊張して胃が痛かった。なんでこんなに緊張するんだろうね、客なのに(苦笑)10分近く押したかな?今日は時計見てなかったからちょっと分からなかった…。
〈セットリスト〉
SE:LUNKHEAD入場のテーマ
1.ENTRANCE
出だしの小高の声が少し掠れていたので、まだ本調子じゃないのかな〜とこの先を不安に感じたけど、次の曲からはまぁまぁ大丈夫だった。=3


2.東京にて
エントランスで新録を聴いた時感動したっけ。昔の荒い演奏も「当時のランクヘッズ」って感じで好きだけど、ベースもギターもアレンジされてる今のも「今のランクヘッズ」がとても分かって好き。あのベース、アレンジしまくりですな〜(笑)


3.光の街
ここまで終わって、もう汗が流れて来た…。止まらない。汗流れてくるの早くね?自分。これは最後まで持つか…オイラ…。


小高「待たせたな〜!!」とか言ってた。
うんうん、待ってたよ待ってたよ。待ってましたよ!!


4.ペルソナ
聴いてる側からすると、のめり込める曲なの。今日も例外なく。「ちっぽけなことに悩んでもね、どうせいつか死ぬんだから突き進め」的な歌詞が、とても好きだ。そう悩みなんて尽きないんだからいつまでも悩んでたって仕方ないんだよね。


5.こころ
あらら。ベースラインがかっこいい、これ。さっくんのベースは聴いてると、わくわくする。音源より生で聴いて「お、かっくいい」と思った曲だな。


6.羽根
一度ライヴで聴いてたので、すんなり聴けた。確かにランクにしては明るめの曲だけど(曲調が)全然引っ掛からずに聴けたので良かった。この曲なんかに似てるんだけど思い出せない…。しかし、これ唄うの大変だろうな…(音の高低が)


7.前進/僕/戦場へ
オイラは今日も壮ちゃんのタイミングと一緒に飛んでやった♪(壮ちゃんジャンプしなかったらちょと恥ずかしいなと思ったけど)ちゃんと飛んでくれました〜☆この唄聴くと頑張れるわ〜。ピンチをチャンスに、だよね。


小高が「教室」について語る。なんか喋ってたんだけど、思い出せない(ぇ)ごめん小高…。学生当時に考えた曲なんだっけね。
8.教室
濃いオレンジの照明がとても切なくて良かった、目をつぶって聴く。この曲、好きだ。


9.スワロウテイル


小高が「夏の曲です」なんて言って始まったこの曲。
10.サイダー
あたしは今の時期にとても良く合うと思う。見るからに夏の曲なんだけど、あたしはこの季節に聴きたい曲。全員コーラスが聴きたかったから嬉しかったな。しかしこの曲はこんな場所で聴いているのはもったいない。野外で聴きたい。と思った。


11.HEART BEATER
やってくれると思ってなかったので凄く嬉しかったー!!みんなでぴょんぴょん跳ねるのがすきだー。イントロからもうオイラはテンション激上がり!!この曲好きすぎる。小高が跳ねる跳ねる♪壮ちゃんも跳ねる跳ねる♪


12.体温
あちぃーー!!もう体温はライヴに来たら聴かずには帰れない曲だ。


13.id
ここに持って来たかー。「そういえばこの曲やってなかったな」って感じでした。歌い出しから鋭くて、オイラはノッてましたよ。ええ。すっげぇ好きかも、この曲。♪ねぇ 神様どうやって〜♪の、ねぇ〜神のあたりの唄い方、いいね。


14.ぐるぐる
これヤバいねー!!生で聴いたら(言葉悪いけども)くそかっこいい!!!かっこいいとしか言えない。歌詞見たときも初めて聴いた時も、なんだこの曲かっけぇ!って思ったけど間違いなかった。


15.素晴らしい世界
16.BRAVE SONG


すかさずアンコールの手拍子をする。しばらくしてドラゴン登場〜♪



ドラゴン「アンコールありがとう!酸素がね…ヤバい…(と言いながらアクエリアスをがぶ飲み)…えーとね、仙台のみんなに朗報です。朗報っていうか…AX前にこの髪型を見納めにしてもらって…(笑)」
さっくん「リーダー何喋った?」
客「髪切る話ー」
さっくん「俺も坊主にすればいいやん」
ドラゴン「坊主は…嫌がる人がいるからなぁ」
小高「サングラスしたらイグザイル(←エグザイルと言わない・笑)みたいやもんな」
客「(笑)」
壮「俺もさっき予約入れてきた。パーマって取れるじゃん?」と言いながら髪を触る。
小高「クリスタル・ケイみたいに戻すのか」
客「(笑)」
小高「イグザイルはいるし、クリスタル・ケイはいるし、羞恥心はいるし(さっくんか。つるの?上地?)ミリオンミリオンやな。あの…ひとりMステみたいな」
壮「タモさ〜ん みたいな」
さっくん「お前は?」
小高「俺タモさん。こういう(マイクの持ち方真似)しかできへんけど」


小高の水とさっくんの水が回ってきたけど、さっくんが水を回そうとしたら小高が「飲みさしを…(やるんか)」と言ってさらに「コレを飲めば、悟と間接キッスが出来ますよ」とか言う(苦笑)


ENCORE-1
1.月光少年
なんかこの辺から酸素が薄いのに気付いて、オイラもちょっとこめかみが痛くなってきた。両手広げた。


2.千川通りは夕風だった
酸欠の所為で、イントロ聴いてすぐこの曲だと認識出来なかった(苦笑)この辺りから危ない感じでオイラはハイになってた。ふわふわしてた(危)


さっくん「仙台のみなさーん!!みんなでバカになりましょーーーう!!」いつものように「ワン・ツー、ワンツースリーフォーー!!」とカウントして。


3.カナリア ボックス
もはや説明は不要でしょう。踊った踊った♪酸欠になるので口パクもやめてみました。呼吸すると辛かったのです(苦笑)


小高「最後にもう一回だけ俺らと一緒に唄ってくれるかー!!」
4.僕らは生きる
また今日も小高が♪ラーラーラーラー ラーラララー♪の辺りで、フッと目を細めて笑顔で笑ってた。あの笑顔になる一瞬が凄くいいんだよね。「男子負けるな!」とか「女子!!」とか言って歌わせるから、「テレフォン・ラブ」を思い出したよ。はは。


アンコール後、客電が上がったんだけど、仙台っこは諦めません。アンコールの手拍子を続けました。もうオイラは後ろに行ってドリンク引き替えたい気持ちがあったけど、出てくるなら最後までしっかり見たいと思ったので手拍子してました。するとしばらくして客電がパァッと点いて、ドラゴンが出て来た!!!わーい♪


ドラゴン「〜〜(ヨロヨロ・笑)お前らもう帰れよ!!(笑)…うそうそ!嬉しいです!ありがとう!!」そんな訳でみんなゆるっと出てくる。


さっくん「何がええですかね?1曲。何やろうかって話ですよ」


ENCORE-2
1.インディゴ
なんだかんだ客側がリクエストを出して、中には「YST!」という声もちらほら上がってたけど、インディゴに落ち着いた。ちょっぴり「やっぱインディゴかぁ…」と思ったのも事実だけど。でも好きな曲だから嬉しい気持ちのが勝ってたけどね♪
小高が「振り絞れ!!!」的なことを言ったので、残りの力全て絞り出しましたよ…。結果死亡寸前(爆)酸素が血液中に行き渡ってないのがよく分かった。腕が上がらない。血がまともに巡ってないから(汗)


最後の最後、ドラゴンがスティック2本投げて帰って行きました。


…酸欠で倒れる寸前だったよ(苦笑)しばらくジャンクの階段で休んだもん(苦笑)



今日のライヴは本当によい雰囲気だったと思う。演奏のミスもそんなに目立ったのは無かったと思うし、コーラスがしっかりして来た。そして小高が前を見て唄うだけでなく、しっかりと曲ごとに唄っていた印象を受けた。あとは、ますます壮ちゃんのコーラスの曲が増えたなーって。結構間を空けてランクのライヴ見たのも久しぶりだったけど。まったくまったく、ランクは突っ走っている。とても良いことだ。けど、突っ走りすぎないように見守りたいね。しかし、今日は自分の体力面に不安を残してしまった(苦笑)やっぱ定期的にライヴ行かんとダメだね(笑)


・漏れ漏れMC
仙台のみんなはいつ来ても…フレッシュやね!フレッシュ(発音良く)」
客「(笑)」
小高「フレェッシュ!!」
客「(笑)」
小高「フレッッシュ」
客「(笑)」
さっくん「もうええよ。「フレッシュ」って英単語憶えたての中学生みたいな」
小高「なんか(みんなに)ウケるよ」
客「(笑)」


小高「(何かの話をしていて)山ちゃんが…山田くんが(←言い直す)…」
壮「山田じゃないよ、山下だよ…」
壮「なんか山ちゃん(という呼び方)OK出ましたので(笑)…出来れば…壮ちゃんって呼んでください(やっぱ嫌なんじゃん・笑)」
客「壮ちゃーん!」「壮ちゃーん!」
小高「…みんな、(壮に)甘いなぁ(笑)」