るんるんのち、うるるん

我慢出来なくって、後輩のかっくいい自転車を借り、ラッシュアワーの人ごみを横目に、駅前までバビューン!!!と走り抜けて行って来ましたー!予約票をしっかり持って、黄色いお店のレジへ、上がる息を押さえながら私は向かいました―。


戻って来て早速聴きながらお仕事。やばい。次々に流れて来る、思いが込められた全ての曲たち。それに私の気持ちが乗っかって、なんだかもう分からない感情が。気を緩めると目が霞むのを必死に堪えたよ。会社だからね。この感覚のままで本人達の音を聴いたら、即泣き必至ですよ。


今回カヴァーしたひと達みんなに「なんだ、私と一緒じゃんか。いえもん大好きなんじゃんか!」と言いたい。